手作り石鹸を作るときの注意点とは
「説明書」を読むのが大好きな人と、読まずに自分でどんどんすすめてしまう人、2パターンの人がいると思います。
出しておきましょう。作業途中で、「道具がない」「材料が足りない」となると、石鹸作りの絶妙なタイミングを逃してしまうこともありますので・・・。
《準備方法》
こぼしてしまった生地をティッシュでふいて、ゴミ箱へ捨ててしまうと、実は危険なのです。
苛性ソーダが混じっているものは、必ずビニール装に密封して捨てましょう!
《作業時の服装》
念のため、お気に入りの服の着用はおすすめいたしません。
苛性ソーダを扱うので、必ずゴム手袋を着用します。また、苛性ソーダを精製水に入れたとき、軽い異臭がしますので、吸い込まないようにマスクをしておくと安心です。
ちょっとした火傷や失敗でもせっかくの楽しい時間が台無しになってしまいます。楽しい時間、それに費やす時間のために用意周到を心がけるべし、です。
《製作中の注意点》
一度にたくさん加えてしまうと、多すぎたときに取り出すことができないので、様子を見ながら足りなければ足すことができます。
特に、初挑戦の素材を試すときには。足りないくらいの量から始めてみましょう。
精油を扱うのが初めての方や敏感肌の方は、パッチテストで赤くなったり、かゆみや痛みがでてきたら非常に残念ではありますが使用するのをやめてください。
また、妊娠中の方、高血圧や糖尿などの成人病を患っている方は、精油を使うのを控えてください。
《後片付け》
生地作りに使ったボウルなどは、新聞紙できれいにふきとりましょう。そしてスポンジに台所で使用している洗剤で洗ってすすぎます。
さらにアルカリを中和させるため、スプレー容器に酢をいれておき、ふきかけてから洗い流しましょう。
《手作り石鹸はいつまで使えるの?》
手作り石けんの寿命は、一般的には熟成後、約1年です。
カビを避けるためには、冷蔵庫での保存をおすすめします。せっかく作った石鹸ですもの、大切に保管&使用しましょう!
《作業中のピンチ!型いれした石けんが出てこない場合》
型出しがしにくい複雑な形は、型の内側にワセリンをぬっておくとよいでしょう。(クッキングシートやオーブンペーパーを型に敷いて流しいれてもOKです!)
《作ると役立つ!レシピノート》
デジカメで撮影してブログを作るのもよいですね!
また、レシピによっては、その日の天候や季節によって影響されることもありますので、作ったときの温度や湿度を記録しておくと、次回の参考になりますヨ。
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